製造数量や価格によりご相談可能な場合がございます。

Bean to Bar であればカカオの産地や風味の方向性、クラフトチョコレートであれば組み合わせる素材等について打合せさせていただき、開発を進めていきます。

株式会社Nishiyamaryのホームページ「チョコレートのOEM製造について」をご覧いただいたうえで、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。